桜の咲く頃にあなたは 手からこぼれ落ちるという表現を使って 数年に一度 もう手放すものがないよ…ってくらい 自らの手から全てこぼれ落ちて 築き上げたものが崩れ去っていく…と言うけれど その理由も何度も問われているけれど また新たに すくい上げればいいから キラキラ光る川辺から 好きなだけすくい上げればいいから 新たに出会って 新たにお互いを光らせるために お互いに磨けばいいから 単純に言えばそれだけ 人はみんな そんな簡単な…って言うけれど 時間と共に変化して 時の積み重ねで壊れたり 新たに芽吹いたりする 生も死も表裏一体 倒れた木の根元に 新たな新芽が息吹くような 死と再生の営み 出会いと別れ そのサイクルに 人は翻弄されたりするけれど あなたの元には 手放した分の 新たな出会いが訪れ そのサイクルを繰り返した分 あなたの元には 少しずつ 手からこぼれ落ちなかった分の 光輝き始めた原石が残ってて あなたと共に 光輝きながら 磨きながら 歩み続けていく 桜のお花見の季節になると 日本に生まれて良かったな〜って思います。 人々が春を実感し、ワクワクする季節 いつも行くお花見の場所には小さな小川も流れていて ホット一息、普段の喧騒から離れられる場所でもあります。 桜が咲いてなくても都会のオアシスとして親しまれるこの場所は 桜の季節は特別な場所へと 人々の心のオアシスへと変わる。 桜は人々の記憶の奥底に眠るものも 呼び起こし 時に涙を誘う 大切な人との約束 大切な思い出 毎年咲いてくれるからこそ 呼び起こされる思い出 過ぎし日の思い出を胸に抱き 人々は日々へと戻っていく location:Yokohama Japan Helios44-2 / Canon EOS 6D |